虹の松原が危ない!
ここは福岡の有名な観光名所の1つ『虹の松原』です☆
この見事な景観は初めて九州に行った私に強烈な印象を与えました。
福岡県~佐賀県に抜ける時にこの海岸線を通ります。
その見事な松の林は夏の日差しをキラキラとうけて、それはそれは美しいものでした。
田には稲穂が風に揺られて風の通りに道を私に教えてくれました。
玄海灘の海の美しさは九州の自然の美しさを代表するものです。
この写真は松原を一望できる展望台からの景色です。
ところが最近の調査で、この松原が危機にあるとの事です。
原因は広葉樹林の成長が原因だそうです。
昔は地元の人々がこの松の葉を拾い、行灯の燃料として売っていたそうです。
松の葉は非常に燃えやすい性質があり、燃料としては最高だったそうです。
しかし、電気が普及した現代では無用の長物となり落ちた葉は放置されるようになりました。
その放置された葉は土にかえり、栄養分となったそうです。
本来ならそれは非常に良い事なのですが、松原においてはその栄養豊富になった土地に
広葉樹が生えてくる様になったそうで、それが松原を飲み込み始めたのです。
このままでは松原が危ない! との事で地元住民のボランティアが参加して松の葉を集める作業が今も続いている様です。 今では大学の教授がこの松の葉の利用方法を研究されているようです。
炭にした葉は非常に水の浄化作用が高い様で、今後の研究結果が期待されるところです。
この美しい松原を保護する活動に私も参加したいところです。
なにか機会があったら是非参加したいです!
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